以前伺った時は閉店時間に間に合いませんでしたが 今回はギリセーフ。
千鳥さんに辿り着き入店させて頂きました。
閉店時間だったのに、
kuzenya
もとい柳田さんが快く丁寧に接客して下さり、ゆっくり器を拝見でき色々なお話も伺えました。
ありがとうございました。
厚かましく遅遅に伺って、その上著書「薬膳だから。」にサインまで頂戴しました。
家宝にさせて頂きます(笑)
ノスタルジックな店内にゆとりを持って器が配されてあります。
柳田さんのお人柄と同じく、ゆったりしたとても素敵な空間です。
『やる気のもと』にしようと
楽zenダイニング用に何点か器を頂きました。
美味しそうだったのでジャムも購入。
柳田さん曰く、断トツリピートが多い商品だそうです。
お砂糖を使わず蜂蜜で煮てあるそうです。
カスピ海に添えましょう。
パンも久々焼きましょう。
食べる事ばっか(笑)
昨日器が届きました。
自分で選んで買ったのに
箱を空ける瞬間はワクワクします。
作家さんの一点一点手作りの作品。
ガラスの底には雲母で切り口をお化粧し、
Otaglassと彫ってあります。
職人仕事ですね。
日々、大切に使っていきたいです。
普通は『お料理が映える器』と言いますが、
『器の映えるお料理』を作りたいものです。
・・・私の場合、写真だけでなく、
盛りつけにも大きな問題が有りそうですね。
顔晴るぞ!楽zenダイニング 丁寧に梱包された器と一緒にお手紙まで頂戴しました。
あぁ、オバサンの心をくすぐる心遣い!
いや、鷲づかみ?!
この本を家宝にするには・・・
もう一冊買っておきましょう。